仮想空間デザインコンテスト / Virtual Space Design Contest

コンテストの目的 / Purpose of the Contest

昨今、地方創生や地域活性化に向けてDXやイノベーションの必要性が指摘されています。IoT・AIセンターでは、地域DXや地域イノベーションの実現に向けて、センターに備わる最先端のICT機材を自在に扱える技術を身に着けるとともに、行政や企業と連携することで地域の問題を理解し、社会に変革をもたらすことができる人材の育成を目指して、2022年から仮想空間デザインコンテストを開催しています。

仮想空間デザインコンテスト2023を開催します

今年もIoT・AIセンターの最先端の機材を用いて社会に変革を起こすことができる人材の育成を目指して、下記の日程にて第2回の仮想空間デザインコンテストを開催します。

「地域DX推進に向けたDXハブ間連携」実証実験(トライアル)記者発表会 on J:COM WEEKLY トピックス

2023年4月24日(月)11:00から崇城大学本館6F学術講演会室にて開催した「地域DX推進に向けたDXハブ間連携」実証実験(トライアル)記者発表会についてJ:COM WEEKLY トピックスに取り上げていただきました。

SONYとのパートナー事業がくまもと経済に掲載

崇城大学IoT・AIセンターが、ソニーセミコンダクタソリューションズ、ヘッドウォータース、FastLabelとともに取り組むパートナー事業がくまもと経済2023年5月号に掲載されました。

情報学科未来情報コース学生らが御船町議会広報誌で連載開始

星合隆成センター長(情報学部教授)が提唱するSCBイノベーション創発プログラムによって運営されている情報学科未来情報コース講義「異分野イノベーション」では、学生らがプロジェクト型アクティブラーニングによる生きた課題解決に取り組んでいます。