星合教授の提案事業がDX実証実験にて採択

星合教授による提案事業が23団体から構成されるDX実証実験において採択され推進されることになりました。

SCBラボ嶋田代表理事が学会にて多職種連携によるP2P型プラットフォームを用いた医療サービス体制について発表

本学IoT・AIセンターと連携して活動をおこなっている一般社団SCBラボの嶋田英敬代表理事が第56回日本痛風・尿酸核酸学会にて、SCBを用いた多職種連携による医療サービス提供体制の構築に関する発表を行いました。

未来情報コース学生が御船町議会を傍聴

6月13日、IoT・AIセンターと包括連携協定を締結する早稲田大学マニフェスト研究所が担当する崇城大学情報学部未来情報コースの講義「異分野イノベーション」を受講する学生26名が、議会改革支援を目的に連携して活動している御船町議会を訪問しました。

SONY等と共同で,人工知能学会に企業出展

崇城大学IoT・AIセンター(センター長:星合 隆成 情報学部教授)では,ソニーセミコンダクタソリューションズ,Headwaters,FastLabelの4者にてパートナー事業を推進してまいりましたが,このたび,人工知能学会第37回全国大会において企業展示を行いました.

仮想空間デザインコンテスト / Virtual Space Design Contest

コンテストの目的 / Purpose of the Contest

昨今、地方創生や地域活性化に向けてDXやイノベーションの必要性が指摘されています。IoT・AIセンターでは、地域DXや地域イノベーションの実現に向けて、センターに備わる最先端のICT機材を自在に扱える技術を身に着けるとともに、行政や企業と連携することで地域の問題を理解し、社会に変革をもたらすことができる人材の育成を目指して、2022年から仮想空間デザインコンテストを開催しています。