文科省の月刊誌に星合センター長(情報学部教授)が登場

 星合隆成センター長(情報学部教授)が文科省の月刊誌に登場,星合センター長と高島市長とのイノベーション・DX人材教育に関する番組対談が紹介されました.

【内容】
 「つながりを科学する」~ゆるやかなつながりが地域イノベーシ・DXを創発する~
 「地域コミュニティブランド(SCB理論)」を提唱している崇城大学星合隆成教授と教育改革を推進している高島崚輔芦屋市長が,『ちょうどの学び  』をキーワードに,教育にイノベーションを起こすための具体的な方策や産学官民が連携し,持続可能で創造的な教育の未来を構築するためのヒントについて考えていく対談を行った.

※地域コミュニティブランド(SCB理論)はイノベーション・DX創発のための理論として,SONYグループ,NTT西日本,肥後銀行など150団体(5000人)が学んでいます.「(一社)SCBラボ」と「アイゴ」によってイノベーション・DX人材育成が推進されています.

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