2019年12月に熊本市や熊本県、SCBラボ、熊本日日新聞社など5者と締結した地域イノベーション人材育成やICTを用いた地域活性化やイノベーション創発を目的とする包括連携協定に基づいて、情報学部情報学科未来情報コースの「異分野イノベーション基礎・応用」というアクティブラーニング型の講義が開講され、学生16名が熊本市北区役所職員の方々と連携し北区の地域課題解決に取り組んでいる様子が地元紙に取り上げられました。
2022年3月18日、星合所長による熊本市北区役所職員向けDX・イノベーション創発研修がオンラインで実施されました。