熊本市北区とのプロジェクトがくまもと経済4月号に掲載

崇城大学IoT・AIセンター,SCBラボ,熊本市北区役所が締結した地域活性化およびイノベーション創発に関する連携協定に基づき,崇城大学情報学部学生らが星合センター長が提唱する地域コミュニティブランド(SCB理論)を用いて地域コミュニティを構築し,北区の地域課題解決を目指すプロジェクトを推進しています.

災害時に役立つノーコードアプリ作成講座を医療機関に対して実施

崇城大学IoT・AIセンターと一般社団法人SCBラボが実施しているみんなの防災ICTクラブの災害時に役立つノーコードアプリ作成講座を受けたいと、医療機関から申し出があり、講座を実施しました。

未来情報コースの学生による動画コンテンツが九州山口地域のJ:COMチャンネルで放送

情報学部情報学科未来情報コースの講義「地域メディア応用」を受講した学生による熊本地震をテーマにしたショートムービーが、九州・山口地域のJ:COMチャンネル「熊本地震復興祈念特別番組」で放送されます。学生ならではの視点で捉えた熊本地震から復興動画をぜひご覧ください。

上毛新聞にジョブラボシンポジウム2022(ジョブラボぐんま主催・総務省および群馬県共催)での星合所長による基調講演内容が掲載

一般社団法人ジョブラボぐんまが主催し、総務省関東総合通信局、群馬県等が共催して開催した「ジョブラボシンポジウム2022-地域で取り組むDX人材の育成-」で星合隆成センター長が基調講演をおこないました。上毛新聞ウェブ版にその内容が掲載されています。