学生クラブメンバーがアライグマ問題解決に取り組んでいます

熊本市で近年問題になっているのが野生化したアライグマによる農作物食害や糞尿などによる環境悪化です.

崇城大学IoT・AIセンター学生クラブメンバーの柴垣裕音くん(1年生)が,IoTデバイスを用いたワナを熊本市環境政策課と共に開発することでアライグマを捕獲しようとするプロジェクトを始めました.このプロジェクトについて,ジェイコム熊本のSCBイノベーションアカデミーの特集番組でご紹介いただきました.