高島崚輔芦屋市長がSCB放送局制作の対談番組に出演しIoT・AIセンターを視察

日本歴代最年少市長(当選時)である高島崚輔芦屋市長が,12月14日に崇城大学SCB放送局制作の対談番組に出演し,本学IoT・AIセンターを視察されました.


この対談は、熊本市教育委員会が推進するKumamoto Education Week 2025の一環で番組化されるもので,高島市長が取り組む芦屋市の教育改革と,星合隆成センター長(情報学部教授/一般社団法人SCBラボ所長)が開発したDX・イノベーション人材育成講座に着目した熊本市教育委員会が企画し,SCB放送局に番組制作を依頼したことで実現しました.

加えて,高島市長はハーバード大学在学中にP2P研究を行っておられ,P2P提唱者である星合センター長が研究指導をしたご縁があったことも,対談の実現に寄与しました.

対談後,高島市長はIoT・AIセンターを見学し,「学生が施設を進化させる」というセンターの理念に対して「素晴らしい」「本質的な学びが期待できる」と感想を述べておられました.

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対談中の高島市長

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対談中の星合センター長

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センターを見学する高島市長