星合教授が開発した世界初のDX・イノベーション創発講座が続々と開講

星合隆成センター長(崇城大学情報学部教授)が開発し,本学学生にも特殊講座として開講されている「地域イノベーション・DX推進のためのイノベーション・DX人材育成プログラム」を用いた講座が注目を集めており,全国各地で続々と開講されています.


秋以降,9月17日にソニーセミコンダクタソリューションズ(株)社員500名に向けて開講されたのを皮切りに,全国の自治体研修講師派遣企業や合志市役所,肥後銀行などの幹部職員のほか,熊本西高校など高校生への講座が開かれました.

今後は3月に自治体通信が主催する全国300名の自治体職員に向けた講演をはじめ,中央省庁や熊本市職員や阿蘇市職員,九州地域の地方議員など50団体2500名に対してDX推進・イノベーション創発のための学びの提供が予定されています.

自治体通信オンラインカンファレンス2025
~「2025年の崖」にどう立ち向かう?自治体DX×官民連携のリアル~
https://go.jt-tsushin.jp/jt_webinar_202503-01

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11月22日 合志市幹部研修会

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12月14日 肥後銀行

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熊本西高校