熊本市内の小中学生10名が1年間かけて作り上げてきた発明品をプレゼンし、聴衆から喝さいを受けていました。
なかでも、11月4日に開催された熊本県発明協会主催の発明工夫展で受賞した3作品は、今回も高評価で、今回の発表会でもトップ3を独占しました。
来年もみんなをあっと言わせる発明品を持って、IoT・AIセンターというイノベーション創発の拠点(イノベーションハブ)に集まってきてほしいものです。
がんばれ、くまもとのキッズイノベーターたち!
今後も、IoT・AIセンターは熊本の子どもたちのイノベーション創発を応援していきます。