北区の空き家問題解決に向けて~ワークショップへの協力

日本に約850万戸(2018)存在する空き家への対応は全国的な課題です.熊本市北区と連携協定を締結している崇城大学IoT・AIセンター,一般社団法人SCBラボは,崇城大学情報学部未来情報コースの学生らと共に北区の空き家問題に取り組んでいます.

 

設計事務所代表として,また古民家再生協会メンバーとして長らく空き家問題に取り組み,空き家問題のエキスパートとして崇城大学学生に数々の助言をいただいているFAD建築事務所代表の古市伸一郎さんが木造住宅リノベーションワークショップを開催されます.

IoT・AIセンターも協力団体として名を連ねています.

空き家問題に関心をお持ちの皆さま,ぜひご参加ください.

 

とき:2023年2月4日(土)9時~12時

ところ:お申し込み後に共有

 

 

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