多次元信号処理研究室HP
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研究テーマ
2D画像処理
画像強調処理
ICAの画像応用
逆問題への深層学習からのアプローチ
計算写真学への深層学習からのアプローチ
ランダム行列によるノイズリダクション
3D画像処理
表示技術
測定技術
XR(AR・VR)
RGB-Dカメラによるキャリブレーション
VR空間におけるウォークスルー
AR Sandbox
無影投影
コミック工学
コミック作画支援
医療・福祉
日本語入力用P300Speller
視線検出デバイスを用いたドローン操作
Wavelet変換による心拍変動解析
ITS
車載カメラ画像解析
ディジタル地図の作成
交通渋滞の緩和
画像強調処理
鮮鋭感強調
撮像過程、解像度変換等により画像の鮮鋭度が低下することがある。これを改善する最も有名は手法はアンシャープマスクであるが、この手法ではエッジの近傍でアンダーシュートやオーバーシュートのアーティファクトが生じ、強調の程度を強くすれば画質が劣化することが知られている。また、雑音も強調されることも問題である。そこで、アーティファクトの生じない鮮鋭感強調手法としてイメージワーピングを用い、かつ黒伸長を施し鮮鋭感の向上を実現する。
尾島修一,“イメージワーピングによる画像強調の一検討”,電子情報通信学会技術研究報告, IE2013-166, pp.159-164, February 2014.
立体感強調
撮像過程、表示過程において、人間が直接見るのと同程度のダイナミックレンジの画像を取得し、ディスプレイで見せることは困難である。そこで見た目を改善するためにノンフォトリアリスティックな手法を導入する。
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表示技術
HMDの視覚機能の解明
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測定技術
RGB-Dカメラ画像の欠損領域の補間
RGB-Dデータとステレオカメラデータの融合
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RGB-Dカメラによるキャリブレーション
RGB-Dカメラによる重畳投影のためのキャリブレーション
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VR空間におけるウォークスルー
HMD搭載センサによるキャラクタの歩行制御
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コミック作画支援
キャラクタの顔パーツの自動補完
キャラクタの顔パーツ検出
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日本語入力用P300Speller
2段階入力によるひらがな入力IF
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視線検出デバイスを用いたドローン操作
ALS患者のQoL向上のためのドローンシステム
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車載カメラ画像解析
車載カメラ画像からの自車位置予測
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