Overview: Member Variables & Global Variables Manual     Reference     Scripting  
Scripting
Overview: メンバ変数&グローバル変数(Member Variables & Global Variables)

関数の外で宣言された変数はメンバ変数になります。この変数はUnityのインスペクタを用いてアクセス出来ます。メ ンバ変数に格納された値は、プロジェクトと同時に保存されます。

var memberVariable = 0.0;

上の変数は"Member Variable"という名前の数値属性として、インスペクタに表示されます。

コンポーネント型を変数の型として指定すると(すなわち TransformRigidbodyCollider、その他のスクリプトなど)、ゲームオブジェクトをインスペクタの上にドラッグすること で設定できるようになります。

var enemy : Transform;

function Update() {
if ( Vector3.Distance( enemy.position, transform.position ) < 10 ) {
print("I sense the enemy is near!");
}
}

また、プライベートメンバ変数(private member variables)を作成することが 出来ます。 プライベートメンバ変数はスクリプト外部に表示したくない状態を保持しておくのに便利です。プライベートメンバ変数はディスクに保存されず、インスペクタ から操作することは出来ません。デバッグモードではこれらの変数が表示されます。デバッグモードではプライベート変数をリアルタイムに更新されるデバッガ のように使用できます。

private var lastCollider : Collider;

function OnCollisionEnter( collisionInfo : Collision ) {
lastCollider = collisionInfo.other;
}

グローバル変数(Global variables)

staticキーワードを使うと、グローバル変数を作れます。

someGlobalという、グローバル変数は次のように作成します。

// The static variable in a script named 'TheScriptName.js'
static var someGlobal = 5;

// You can access it from inside the script like normal variables:
print(someGlobal);
someGlobal = 1;

他のスクリプトからアクセスするには、スクリプトの名前の後にドットを記述し、グローバル変数名を記述します。

print(TheScriptName.someGlobal);
TheScriptName.someGlobal = 10;